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HISTORY柳井市の歴史

柳井市は、山口県の南東部に位置し、古くから水陸交通の要衝として商業が栄え、江戸時代には「岩国吉川藩の御納戸」と呼ばれ、明治時代以降も瀬戸内海屈指の商都として繁栄しました。  また、幕末・維新の時代には、僧月性や、秋良敦之助、白井小助などの多くの志士を輩出しています。  明治維新から戦後を通じても、山陽道の商業都市として発展してきた柳井は、昭和29年に市制を施行しました。  豊かな自然と恵まれた気候・風土のもとで、歴史と伝統に育まれた緑豊かな街です。  また、都市機能を充実させ、周東地域(山口県南東部)の中心都市として発展を続けています。

柳井市観光協会

位置及び地勢

山口県の南東部に位置し、東と北は岩国市、西は田布施町及び平生町、南は室津半島の半ばで上関町に接し、瀬戸内海に面しています。  面積は、140.05平方キロメートルとなっています。土地利用は、山林が56.4%と最も多く、次いで農用地23.7%、宅地6.7%の順となっています。

柳井市全景

柳井の全景

気象

瀬戸内海型気候区に属し、冬も温暖で比較的雨の少ない過しやすい気候です。年平均気温は、沿岸部で15℃から16℃、標高500mの山々の北部に位置する山間部では14℃から15℃とやや低くなっています。また、年間降雨量は、1,600mmから1,700mm程度です。

柳井市の由来

古くは「楊井」と書き、中世以来の荘園名による。この地名について般若姫伝説があります。  今から約1400年前、豊後の国に住んでいた満野長者の娘般若姫は、橘豊日皇子(後の用明天皇)に迎えられて上京の途中、水を求めてこの津に上陸し、現在の湘江庵の井戸の清水を飲まれました。お礼に井戸の傍に楊枝をさし、この柳が一夜のうちに芽を吹き、以来「柳の下の井戸」から「柳井」と呼ぶようになりました。

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HIGHLIGHTS観光・見所

古い街並みや名所・史跡・イベントなどを写真で紹介

地域としては昔より海上交通の要所として商業が盛んだったこともあり、今でもその面影を残しています。遺跡や史跡も残っており太古では一大勢力があった可能性を思わせるような発掘もなされています。古い町並みにはどことなく風情を感じ、季節ごとに受け継がれる行事や催事が、昔感じたノスタルジーを刺激するのです。

柳井川 八朔舟流し

柳井川八朔舟流し(はっさくふなながし)

あじさい祭り

あじさい祭り<果子乃季 ばさら窯 >

余田臥龍梅(よたがりゅうばい)

余田臥龍梅

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EVENT年間行事

柳井市の年間の行事をご紹介します

季節ごと昔から伝えられてきた行事や祭事が、風物詩として幼少期の記憶を懐かしく甦らせます。

春(3~5月)のイベント

開催時期 イベント名
春頃 やまぐちフラワーランド スプリングフェスタ<外部リンク>
3月中旬 やない白壁 花・香・遊
春分の日頃 柳井大師縁日
4月の第一日曜日 伊陸天神祭
4月25日直前の土曜・日曜日 柳井天神春まつり
ゴールデンウィーク頃 やまぐちフラワーランドグリーンフェスタ<外部リンク>
5月上旬 ふれあいうずしおまつり

夏(6~8月)のイベント

開催時期 イベント名
8月中旬 柳井金魚ちょうちん祭り
8月中旬 ふれあいどころ437 サマーフェスタ<外部リンク>
9月1日直前の土曜日 日積八朔大踊り

秋(9~11月)のイベント

開催時期 イベント名
10月上旬 サザンセト・ロングライド in やまぐち
9月下旬~10月上旬 俄まつり
10月頃 サザンセト大畠タイ釣り大会
秋頃 やまぐちフラワーランド オータムフェスタ<外部リンク>
10月下旬 ふれあいどころ437 オータムフェスタ<外部リンク>
11月23日・勤労感謝の日 柳井まつり

冬(12~2月)のイベント

開催時期 イベント名
クリスマスシーズン やまぐちフラワーランド 花のクリスマス<外部リンク>
お正月休み やまぐちフラワーランド お正月イベント<外部リンク>
2月中旬 阿月神明祭
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TOKUSAN特産品

-金魚ちょうちん-

柳井といえばなんといっても金魚ちょうちんですね。

〇金魚ちょうちんの歴史〇

山城太鼓 金魚ちょうちん祭り
白壁通り 金魚ちょうちん祭り駅前通り
金魚ちょうちん祭り
山車展示(白壁通り)
金魚ちょうちん祭り
河村信男氏
河村信男氏写真拡大

江戸時代から伝わる柳井の郷土民芸品です。江戸時代から明治にかけて、ロウソク屋を営んでいた熊谷林三郎という人が、青森のねぶたにヒントを得て「金魚ちょうちん」を作り始めたと言われています。 昔はお迎えちょうちんとして使われ、和紙と竹ひごで作られたちょうちんに、「柳井縞」の染料を用いていました。 夏祭りを迎えると、子供たちは浴衣を着てこのちょうちんに火を灯し、宵の町へと出かけていたそうです。林三郎の死後は、息子の定治が宮本の姓となり、看板屋を営みながら「金魚ちょうちん」を作りました。そして定治の息子は小間物屋を営みました。 本町通りで洗張り業をしていた長和定二という人が、宮本定治から作り方を習い、第二次世界大戦頃まで「金魚ちょうちん」を作っていましたが、その後は作らなくなり途絶えていました。

 

長和定二が昭和三十七年に他界される直前に、文献により柳井に昔「金魚ちょうちん」というものがあったことを知った周防大島町小松に住む上領芳宏さんが、「金魚ちょうちん」を復活させました。昭和三十七年七月のことです。 しかし、現在の柳井で作られている金魚ちょうちんは、元伊保庄公民館長の干出(ほしで)氏が公民館活動の一環 として子供たちに「金魚ちょうちん」の作り方を教える目的で当時阿月小学校の教員であった河村信男氏に相談し、二人で古い文献から昔ながらの金魚ちょうちんを作成したことがきっかけとなっています。その後、信男 氏は「金魚ちょうちん」の普及に併せて、誰でも簡単に効率的に製作をするために今の形と制作方法を考案し進化させたのです。昔に比べ形と彩色の変化は、「柳井の金魚ちょうちん」を一層愛幅に満ちたものにしています。

 

時あたかも、「町づくり村づくり」の機運が盛り上がった時期で、作成体験講座を頻繁に開催するとともに、全国各地で行われる地域情報発信イベントに派遣され「柳井金魚ちょうちん」の作成実演を披露して、PRに努めました。そういった努力が実り、柳井のお土産とし て日本全国に広く認識される契機になりました。河村氏の亡き後、残された家族が「河村 信男工房」を設立して、氏の業績を伝えています。 毎年8月13日に金魚ちょうちん祭りが開催されます。 8月上旬には、白壁通り一帯に飾られた金魚ちょうちんに灯りが入り、夜の町並みをゆらゆらと泳ぐ幻想的な姿は、柳井の夏の風物詩となっています。

〇河村信男氏ご本人による金魚ちょうちん制作動画 youtube 〇

河村信男氏工房にて
河村信男氏
昔の金魚ちょうちん
金魚ちょうちんの由来
ムービー制作by河村利幸
掲載の動画について 上に掲載の動画につきましては、河村信男氏のご子息である河村利幸氏と関係スタッフにより制作された記録映像となっています。今は亡き信男氏が考案した現在の金魚ちょうちんの制作方法をご自身が実演した様子を記録した貴重なものです。今回利幸氏のご厚意により掲載の許可を戴きました。この作品には著作権がございますが、ご使用なさりたい場合以下までご連絡いただきますようお願いいたします。
動画のご使用についての連絡先 ケーズプランニング有限会社 代表:河村利幸 電話:0820-26-4111 Mail:shinomaru01@theia.ocn.ne.jp 

〇外務省がプレイリストJapan Video〇

Faceブック

【#JapanVideoTopics】『柳井の金魚ちょうちん』で検索

柳井市の特産

甘露醤油
甘露醬油
柳井の名産で「甘露醤油」とも呼ばれ、色も成分も、特に濃厚な醤油です。 原料は濃口醤油と同じですが、もろみをつくる仕込みの工程で食塩水のかわりに、加熱しない醤油を使うのが特長です。 仕込みを二度繰り返すのでこの名称があります。 刺身などのつけ醤油に適しています。 山陰地方、山口県、九州の一部で親しまれています。(株)佐川醤油店 重枝醤油醸造場
柳井縞
柳井縞
柳井縞は木綿糸をつかった縦じま模様の織物で、江戸時代から高い品質で定評がありました。大正時代、国内の織物業が衰退したことで、柳井縞も途絶えてしまい、以後「幻の織物」と言われていました。平成6年にその再復興をめざす「柳井縞の会」が発足し、以来、織の技術の習得や研究をすすめています。近年は、お客様のニーズにこたえるべく、「手織りの織物」にこだわりながらも、市内で採れた草木を原料とした草木染めの糸を使用するなど現代的な感覚も取り入れています。
自然薯
自然薯
自然薯は山でしか採れず、畑で栽培することは不可能だと言われていた為、幻の山菜でした。そこで、柳井市の政田自然農園が研究を重ねた結果、栽培器「クレバーパイプ」が発明され、世界で初めて自然薯栽培に成功。全国に自然薯栽培が普及しました。その為、柳井市は「自然薯栽培発祥の地」となったのです。
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MEISAN名産品

柳井の名産品
翁あめ
翁あめ
翁あめは、ひがしや伝統の製法で作られる一品。 厳選した材料で、手作りにこだわった和菓子です。寒天、砂糖、水あめをゆっくり練り込んで、全て手作りで、4日がかりで丁寧に仕上げています。一回作ったら次の日に作るということはできないので、次のベースは4日後ということになります。外側には粉がまぶしてありますが、割ってみると中は透き通る透明で綺麗です。>>>>>ひがしや菓子店
バターケーキ
バターケーキ
柳井のシェカワモトが作る柳井特産の甘露醤油を配合したバターケーキです。東京新聞、中日新聞に紹介されました。 醤油ロールケーキも癖になるおいしさです。オンラインショップでもご購入いただけます。>>>>>シェカワモト
月でひろった卵
月でひろった卵
ふんわり、ふわふわのカステラで、とろっととろけるようなクリームを包んだ山口銘菓。1986年の発売以来、山口県の皆様に愛されてきました。山口県産の牛乳、たまご、そして国産和栗と、安心・安全にもこだわりました。>>>>>果子乃季
茶粥
茶粥
ほうじ茶で炊き込む、柳井地方の郷土料理です。 さっぱりしているので漬物と相性がよく、素朴な味が、人々に愛されています。>>>>>工房茶屋ばさら窯 (あさひ製菓果子乃季総本店敷地内)